要点はココ! プチ活字中毒者の乱読日記

図書館の本を読み尽くしているプチ活字中毒者です。読むジャンルは偏ってますが、読書する時間のない人に、本の要点を紹介します。

自治体情報 24時間体制でお母さんをサポートします。(富山市)

久々に、全国の自治体の役に立ちそうな取り組みを紹介します。 1 24時間体制でママサポート=富山市 冨山市では、産後の女性の不安を解消するため、ママサポートダイヤル「助産師ほっとライン」のサービスを7月から始めた。 年末年始を除き、24時間体…

「誰の味方でもありません」を読みました。

「誰の味方でもありません」(古市憲寿 著)を読みました。 題名の意図は、 「正論」を疑ってみること。 いくら正論といえども、時代や環境が変われば「正しさ」は変わってしまう。 絶対的な「正しさ」を追求するのではなく、一歩引いて社会を見るくらいが丁…

衛生管理者資格試験を受けます。(その2)

では、労働生理の過去問を解いていきます。 www.minemineta15.xyz ★自律神経系は、内臓、血管などの不随意筋に分布している。 答え(〇)「自律神経系」は「内臓、血管、腺などの不随筋にひろく分布している」ため、正しいです。 ★自律神経である交感神経と…

年5日の有給休暇を取得しなければいけなくなりました。

働き方改革の一つとして、今年4月から年5日の有給休暇を取得しなければいけなくなったということは、ご承知の方も多いと思います。 有給休暇の取得は、これまで働く方の意志だけで取得できましたが、取得率が低いため、使用者に対して年休の取得についての…

衛生管理者資格試験を受けます。(その1)

職場の衛生管理者にならないといけなくなりそうです。 ということで衛生管理者試験(第1種)の資格を取得するために、勉強を始めることとしました。 衛生管理者は、常時使用する労働者数が50人以上だと必ず選任しないといけないことになっています。 最大で…

金融庁の報告(高齢社会における資産形成・管理)を読んで思ったこと。

金融庁が公表した、「金融審議会・市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」」が大きな話題となっています。 安部総理は、国会で「不正確であり、誤解を与えるものだった」と釈明。 麻生大臣は、報告書を受け取らない。(⇒事実上の…

人口減少しても危機はない?

「未来年表 人口減少危機論のウソ」(高橋洋一 著)を読みました。 未来年表 人口減少危機論のウソ (扶桑社新書) 作者: 高橋洋一 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2018/11/02 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 高橋氏は、テレビにもよく出演され…

幼児教育・保育の無償化の課題を考えました。

2019年10月から幼児教育・保育を無償化するための改正子ども・子育て支援法が、10日の参院本会議で自民党と公明党、国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立しました。 これから10月の開始に向け、具体的な事務が進んでいくこととなり…

子育てしやすいまちを紹介します。(その3)

内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が公表した「出生数や出生率の向上に関する事例集」に掲載されている市町村の紹介。3回目です。 今回ですべての市町村を紹介します。 www.minemineta15.xyz www.minemineta15.xyz 1 岡山県奈義町 有配偶女性の就…

令和幕開けの社説を読みました。

平成から令和になりました。 新聞各社は、令和となった5月1日の社説で何を述べているのでしょうか。 特に、課題として何を述べているのかを紹介します。 1 朝日新聞 即位の日に 等身大で探る明日の皇室 代替わりを受け、いよいよ検討が迫られるのが、皇室…

子育てしやすいまちを紹介します。(その2)

引き続き、「出生数や出生率の向上に関する事例集」に掲載されている自治体を紹介します。 www.minemineta15.xyz 1 愛知県日進市 市内の事業所の従業者数に占める比率(H26)が高い業種として、「その他の教育、学習支援業」であり、7.9%と全国(1.5%)に…

子育てしやすいまちを紹介します。(その1)

年々、出生数は減少し少子化はますます進んでいますが、全国の自治体のなかには、出生率が比較的高い市町村や、出生数や出生率の向上を実現している市町村もあります。 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が、3月に「出生数や出生率の向上に関する事…

全国どこでも住み放題 空き家を改築、月4万円から

空き家対策は全国的に大きな課題となっています。 そのような中、4月4日の日経新聞に空き家対策の一助になりそうな記事が掲載されていましたので紹介します。 家や住所は1人に1つだけ――。そんな常識が覆されようとしている。今年に入り、毎月決まった額を…

働き方改革について確認します。

いよいよ明日から、「働き方改革」の関連法の大部分が施行されます。 どのような内容か、まずはまとめて紹介します。 残業時間の上限規制時間外労働は月100時間未満、2~6か月の平均80時間、年720時間が上限。ただし、中小企業では実施を1年延期 …

ポイント還元、ネット通販も 増税時の対策固まる

3月24日の日経新聞に、「10月に予定されている消費税の10%への引き上げ時に、買い物の負担を一時的に軽くする対策の詳細がまとまった。」との記事が載っていました。 知っていたらお得、(知らなかったら損する)内容なので、要点を紹介します。 日経新聞…

子育て支援情報 第4子以降には祝い金100万円

引き続き、全国の自治体の子育て支援情報をお伝えします。 1 大分県豊後高田市 2 岡山県井原市 3 茨城県つくば市 1 大分県豊後高田市 第4子以降には祝い金100万円 大分県豊後高田市は、2019年度から子どもが生まれた世帯に支給する祝い金を大幅…

茨城県では第3子以降の保育料を完全に無償にします。

子育て支援に取り組む自治体の情報です。 1 茨城県 2 熊本県八代市 3 愛知県東浦町 1 茨城県 茨城県は2019年度、第3子以降の3歳未満児の保育料について、所得制限を撤廃し完全無償化する。 現行制度では、年収が約360万~640万円の世帯を対…

AI×人口減少 これからの日本で何が起こるのでしょうか。

「AI×人口減少 これからの日本で何が起こるか 中原圭介 著」を読みました。 AI×人口減少 これから日本で何が起こるのか 作者: 中原圭介 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 中原圭介氏…

幼児教育・保育の無償化と高等教育の無償化について

幼児教育・保育を無償化する子ども・子育て支援法(案)と 、高等教育の無償化に向けた大学等修学支援法(案)を政府は決定しました。 今、開かれている国会で両法案を成立させ、幼保無償化は今年の10月から、高等教育の無償化は来年4月からの開始を政府…

農山村からの地方創生。特に、学校の統廃合問題について

「農山村からの地方創生」(小田切 徳美、尾原 浩子 著)を読みました。 農山村からの地方創生 [ 小田切徳美 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 産業 > 農業・畜産業ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512円 人口減少、過疎化に悩む農山…

セルフメディケーション税制について

少額の医療費でも還付を受けられる特例(セルフメディケーション税制)が昨春の確定申告から始まっていることはご存知でしょうか。 従来の医療費控除は、10万円を越えた分(所得が200万円以上の場合)を所得から控除できる仕組みですが、特例制度は市販…

無子高齢化 出生数ゼロの恐怖を読んで

「無子高齢化(出生数ゼロの恐怖)前田正子 著」を読みました。 「少子高齢化」というフレーズは一般的ですが、さらに進んで「無子」としている点に著者の強い危機感を感じます。 無子高齢化 出生数ゼロの恐怖 作者: 前田正子 出版社/メーカー: 岩波書店 発…

2019年 最初の社説を読み比べました。

「今年はどんな年か、何をすべきか。」新聞各社をどう考えているのでしょうか。 今年最初の社説を読み比べました。 要点は次のとおりです。 政治改革30年の先に 権力のありかを問い直す(朝日新聞) 米中対立の試練に立ち向かえ 新時代に適した財政・社会…

放課後児童クラブに入りやすい県はどこでしょう

厚生労働省が2018年5月1日現在の放課後児童クラブの実施状況について発表しました。 放課後児童クラブを利用されている方も多いと思います。 一方で、利用したくても、待機状態になっている人の多いようです。 保育所の待機児童に比べると、注目は低いよう…

来年の予算案についての社説の要点をまとめました。

12月21日に来年度の予算案について、閣議決定されました。 歳出総額は101兆円あまり。 来年1月からの国会で審議されますが、与党が過半数を占めている状況から、この予算で決まることとなると思います。 この予算案について、新聞各紙の社説を読み比…

2019年の論点100を読みました。

毎年、年末近くになると文藝春秋から発行される論点シリーズ、「2019年の論点100」を読みました。 100人の方がそれぞれ意見を述べられていますが、興味を持った意見をいくつか準に紹介します。 2019年の論点100 (文春MOOK) 出版社/メーカー: 文藝…

AI時代の仕事図鑑

「AI時代の新時代」を読みました、 物語でわかる AI時代の仕事図鑑 作者: 竹内一正 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2018/08/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 2030年のAI社会を想像して6つの架空の物語が書かれています。 はたしてこ…

非認知能力の記事について紹介します

大阪府教育庁が、やる気や自制心といった非認知能力を幼児期から伸ばす取り組みの導入を検討 就学前に身につけたかが、将来の収入や学歴などに影響するという米国での調査があり、着目した。 非認知能力は、幼児期には親が子供の行動に関心を持ち、適切な反…

プログラミング、未来開く武器に 広がる進路

11月10日の日経新聞電子版から、記事を一つ紹介します。 デジタル機器を動かすのに必要なプログラミングの高度な技能を教えるスクールが増え、子どもが将来の進路に生かし始めた。 不登校から一転して有力大学に合格したり、スマートフォン(スマホ)向けの…

「隠れ保育料」にご注意を

来年10月から、幼児教育・保育の無償化が始まります。 全く負担がなくなるか。というとそうではなく、今、議論となっている給食費ほか、制服代、絵本代、プールの水道料金など、見えづらい保護者の負担があります。 このことに関して、11月5日の朝日新聞の…